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宮澤賢治 春と修羅「日輪と太市」

太陽の様子や吹雪の様子を
「日は今日は小さな天の銀盤で雲がその面(めん)をどんどん侵してかけてゐる」
「吹雪(フキ)も光りだした」
と表現するとは勉強になる。

感じたことを豊かに、また、恐れることなく表現するということは大事なことだ。
ほとんどの人は、このような言葉遊びをすることはない。人にどのように見られているのかを気にするのだ。
子どものうちに様々な表現方法に触れて、そこから学んで言葉遊びを楽しむこと。
それが、豊かな心、いや、人としてのセンスを磨くことになるのだろう。
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   日輪と太市

   

   日は今日は小さな天の銀盤で

   雲がその面(めん)を

   どんどん侵してかけてゐる

   吹雪(フキ)も光りだしたので

   太市は毛布(けつと)の赤いズボンをはいた

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